
あれ、さらっと重要な情報が書かれてる。
というか…今の録画パソコンっていつ作ったんだ…え?2015年の2月?
よく8年もノンストップで機器的なトラブル無しで動いてたな。しゅごい。
そもそもCentOSの古さで次のパーツ何が良いんだろうと思ってもいたので助かった。計画します。公式の情報だとCPUはIntel Core i9-12900K。速度はCPU選びの参考値によるとめっちゃ速い。
Core i9-12900Kが4,111、Core i7-2600Kが612、Core i5-4590Sが477のスコアこれがCinebench R15 (Multi-Core)のスコアらしく、ちなみに今まで使ってた4790Kは854。
時代の流れを感じるわー。変な話、今でも不自由ないから結構イケてると思ってた。
マザーボードはASUS TUF GAMING Z690-PLUS WIFI D4。他にはWi-Fi無しもあります。
こういうのってWi-Fiの有無で何か影響出たりするのかなぁ?値段差は2,000円〜3,000円ぐらい。
・CSM(Compatibility Supported Module)を有効にしてOSタイプをWindows以外のものにする
・オンボードNICはドライバがなく認識しないためUSB LANアダプタなどの外付けNICが必要
・USB HDDを接続しているときにUSBフラッシュメモリからの起動がメニューに出てこない
そういえば、なんぼか注意点もあったんで気を付けないとな…。
メモリは32GB。そんなにいらんやろって思うけども、センチュリーマイクロのサイトで安いから…。
HDDというかSSD。NVMe SSD環境に対応したR33インストーラをリリースされてるから、
評判の良さそうなfirecuda 530のヒートシンク付きが気になってます。公式の売り文句も何か凄い。

主要なパーツはこんなもんか?次は購入編で。