アタシだよっ!いや、マジびびった。買った時26.2だったのをM-Flashで26.5にしたら、
BIOSに入るキー入力を受け付ける画像が妙にズームされて嫌な予感。CMOSクリアも無意味。
んでBIOSに入ってもまるで廃墟に入った感。SETTINGSしかなく、動かすとフリーズします…。
しゃーないからWindows7をインストールして、Windows上で更新出来るLive Update 6を使うも、
アップデートの名のとおり、ダウンする事は許されず。いわゆる・・・詰んだってヤツかな。
このまま使うかーって思ったけど、DOSで抵抗しようにもフロッピーディスクがないので、
USBメモリでなんとかならないかなと検索したらDOS-on-USBなるものを発見。
8GBのメモリだから16MB〜2GB超えてるけど、このツールのおかげで助かりました。
これに公式サポートのやり方をミックスして、専用USBメモリを作成。
具体的には正常そうな26.3をダウンロードし解凍。出てきたファイルをUSBメモリにコピー。
メモ帳を開いて中身は「AFUDE238.EXE E7817IMS.Q30 /REBOOT」
「ファイル」→「名前を付けて保存」を選択し「AUTOEXEC.BAT」でUSBメモリへ。
起動順位が変更できないからHDDを一時的に外して必ずUSBを起動する状況に。
更新し終わったら設定画面とかに移動させないと、ずっとBIOSを更新し続けるのでご注意を。
こんだけ説明して不要な手順入ってたらスマヌ…。
んで試しにこの方法とLive Update 6で26.5入れたけど、やっぱりダメでした。
まー現状不満が無いならBIOSはアップデートしないほうが良いですね。(