さて、パーツが来たのでさっさと組んでインストールしちゃいましょうかね。
というか最近のCPUはすでにクーラーの下にグリス塗ってあるんすね…。
あ、ちなみにLinuxの知識ほとんどないに等しいレベルなんで高レベルは期待しないでね!
そもそも、foltia ANIME LOCKERのインストール自体は簡単だし、
自分がやった作業の工程を長々と書こうかと思いましたがそれは無駄そうなので、
導入にあたり躓いたところが何個かあったので、それは長々書かせてもらいますw
・USBメディアではインストール出来ません
公式サイトのデータ(R13)をサイトの手順通りUNetbootinを使ってやったけど無理でした。
でもこれはSATAのBDドライブをメインPCから引っ張ってきて解決しました。
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↓(追記:2015年07月11日)
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foltia ANIME LOCKERのOSがCentOS7.1になったという事でやってみたら成功しました。
新導入編って事で新しい記事を書きますのでお待ちくだされ。
・オンボードのLANはBIOSから無効に
IntelのI218-V Gigabit LAN controllerが載ってるんですが、CentOS6.6では使えず。
正確にいうとチューナーインストール手前までは使える。なのでチューナーインストール出来ず。
しゃーないから、部屋に転がってたLGY-PCI-GT
ところがこいつでも例のポイントで別PC経由で入れなくなっちゃう…けど、
ここでタイトル通り、BIOSでオンボードLANを無効にする事で解決しました。
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↓(追記:2015年07月09日)
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BS・CSを3、4個同時に録画したら「ERROR PTx Tuner is BUSY」みたいなのがログに出て、
あれ?もしかしてチューナー逝ったのか?って焦ったんですが、検索したら
単にlvmのマウントが有効になってなかったのか、その辺がおかしかったなんて書き込みを発見したものの、もうこれだったら色々実験やって情報得てから
録画先設定やり直して再起動したら直った
OSを再インストールしようって事で色々情報得てから再インストールしました。
なによりビックリしたのが今回はH97M ECOのオンボードのLANが普通に使えた事です。
あれ?最初使えなかったのは何?まあ良いや。なのでオンボードLAN、使えます!
(のちに無知が引き起こした勘違いかもしれない疑惑有り。新導入の記事で書きます。)